ウサギと暮らすWeb屋さんの徒然日記

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初めての急性胃拡張(その3)

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初めての急性胃拡張(その1)

ブログがすっかりご無沙汰です。年が明けてしまいました。 何を隠そう、2019年1月4日にルークくん「 ...

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初めての急性胃拡張(その2)

前回の続きです。(前回のことは上記の記事参照) 朝になって午前中に病院へ行くところから。 行きつけの ...

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引き続き、前回の続きです。(前回のことは上記の記事参照)
その後と最後に伝えたいことのまとめです!!

2日後(2018年11月24日)、念のため病院へ

順調に食事と便が元に戻りつつあるルーク。食事排泄お薬睡眠など
一通りしているの見られて少し安心できる状況ですが病院へ。

念のためと、もう一度皮下点滴と、
ちょっと爪伸びてたからと切って頂きました。
あとは1週間おうちでお薬あげて、
来週診察してもらって、大丈夫なら終了との事でした。

帰りにしっぽさんで、美味しいと噂の人参葉とルークの大好きなイタライを購入。
人参葉ご褒美にあげたら食べた!!

ボトルの水が殆ど減ってなくて、お皿に入れてみたら時々飲むようになりました。
毛がいつものモフモフで、闘病中はガサガサでした…。

2018年12月1日、ついにお墨付きをもらう

発症してから約一週間。
ようやく、元気いっぱいで問題ないですね!
よかったよかったー。と先生のお墨付きをもらい終了でした。

まとめ

皆さまのツイートやリツイート、仕事柄もあり沢山のWebサイト、
書籍などで常々色々と目にしてきたけど、いつかは、と覚悟はしてたけどこんなに恐ろしいとは。

当時、Twitterでの皆様からのメッセージ、とても励みになりました。
リプくださった皆様、また経過気にしてくださった皆様、ありがとうございました。

夜間病院の存在、タクシーの呼び方、うさぎと記載あってもダメな病院の例、
うさぎ専門病院の存在、急性胃拡張という病気について、ナドナド本当に良い勉強になりました。

この時は来月(しかもお正月)また同じ急性胃拡張で、
同じ夜間病院&うさぎ専門病院へ行くことになろうとは思いもしませんでしたが(苦笑)

今回、「うっ滞(主に食欲不振)」と「急性胃拡張」という二つのキーワードを出しましたが、
実は発症初日に様子を見よう、と旦那としばらく様子を見てしまったのは理由がありました。

9月末に参加したうさぎさんのイベントで獣医師講習会がありました。

「食べなくて!便も少なくて!」と駆け込む飼い主さんが非常に多い。
うさぎさんの食欲不振には「うっ滞(主に食欲不振)」と「急性胃拡張」の二種類がある。

単なる「うっ滞(主に食欲不振)」の場合はそこまで心配して駆け込まなくて、
好きなものを食べさせるとか運動させてあげてお腹を動かしてみるとかで、
夜間にむりに連れ出して駆け込むよりは、朝落ち着いて病院へ行くほうが良い。

ただし、「急性胃拡張」の場合は胃が拡張していくという症状なので、
やたら食べさせる、食欲増進剤を内服するなどをすると、胃を破裂させる恐れがあり危険。
とにかく皮下点滴でいち早く拡張を抑える必要があるので、
このケースの場合は朝まで待たずに夜間でも連れて行ったほうが良い。

駆け込んで来たケースの8割は前者で、
あくまで本当に駆け込む必要性がある後者のケースは稀です。

また、これをきちんと判別できない獣医師に掛かってしまうと、
「急性胃拡張」であるのに食欲増進剤を処方され、
処方されたお薬を飲ませた結果、逆効果となってしまい、
助かるはずだったウサギさんが亡くなったという実例もあります。
なので、「うちの子、食べなくなったから食欲増進剤を処方してください!」
と頼まれても診断で必要と判断するまでは絶対に食欲増進剤を処方しません。

なので「食べない」というだけで慌てて近くの病院に駆け込んでしまうよりは、
落ち着いて飼い主さんが判断して、しかるべき獣医師に見てもらいましょう。

といったような内容の講習会でした。

私は直接聞いておらず旦那からあと聞きですが・・・。
どっちのケースなのか。と慎重になりすぎたのもあって、
今回は「急性胃拡張」であるのにも関わらず、
飼い主はすぐさまの対応ができませんでした。

前置きがだいぶ長くなってしまったけど、
このお話も聞いていたからこそ、治療が少し遅れてしまったとはいえ、
夜間病院さんでの診断&対応が信頼できた(HPにも上記の2つの処置例がありました。)
というのと、次の日午前中にかかった動物病院さんで、
納得いく証拠(レントゲン)や説明がなく食欲増進剤を処方されたことに恐怖を覚え、
午後にうさぎ専門病院さんに連れていくことができました。

正直、単なる「うっ滞(急を要さない食欲不振)」と「急性胃拡張」は、
そもそもタダでさえ病気を隠してしまうウサギさんなので
素人には判別できません・・・。
後日、獣医師であっても触診だけでは判別できない、とわかりました。。。

ただ、あえて目安とするならば、

  • じっとして、うずくまったまま動かない
  • 好きな食べ物を近づけても全く食べようとしない
  • 全く食べていない
  • 全く便が出ていない

「急性」と付くだけあって、これらが本当に
「急に」「突然」始まった場合は疑ったほうが良いと思います。

今回記載した、最初の胃拡張では対応が遅れてしまったので
「急」といってもいつぐらいからだったのか、
「お昼は元気だったのに〜」ぐらいしかわからない状況でした。

2019年、年始の胃拡張に気が付いた時は、
「10分前までは元気だったのに」です。(2回目のはまた後日記載します。)
ここまで急なの?!と本当になんの前触れもなくイキナリきます。

普通にご飯も食べた後、サークルで走り回り、疲れたのか「休憩かな?」と思うと、
なんだか不自然な格好でいつも以上にやたらじっとしてました。
怪しい!!と大好きなサプリメントを近づけると・・・。いらないっ!っと避けられました。

食欲が100→0になってる?!ようなケースは気をつけたほうが良いかもしれません。

うっ滞?胃拡張?判別が難しいということについて動物病院さんの記事です。

いざ、突然の体調不良で動物病院さんに連れて行かなくてはならない時。
せっかく連れて行ったのに、納得いく診断&処置をしてもらえない、
もしくは連れて行ったのにダメな処置で最悪の自体になる。

そんなうさちゃんや、飼い主さんが一人でも一羽でも減りますように(ToT)
少しでも早く、適切な診断&処置をしてもらえる、受けさせてあげられますように。
長くなってしまったけど、実体験をここに書き残しておきます。

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