ウサギと暮らすWeb屋さんの徒然日記

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初めての急性胃拡張(その1)

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ブログがすっかりご無沙汰です。年が明けてしまいました。

何を隠そう、2019年1月4日にルークくん「急性胃拡張」を発症しました。
実は2018年11月22日にも「急性胃拡張」を発症していて2回目になります。
まだ1歳4ヶ月、お迎えして8ヶ月ぐらいなので初めての大きな病気;;
気が付いてから病院へ行くまでと、
治療が終わるまでのことが色々と勉強になったので、書き残します。
長くなるので、次の日のことは次の記事にします!!

まずは2018年11月22日の初めての時のこと。

20時頃、様子がおかしいことに気がつく

  • ご飯を一口も食べない
  • ケージから出ない
  • うずくまったまま動かない
  • 食欲不振とは違って見るからに辛そう

この日はジムに行っていて帰宅後に
いつも通りご飯をあげてみたものの、1時間ぐらい経っても減らず。
あれ?と思った時には上記の様子でした。

LINEで旦那に相談。しかし「とりあえず待ってて。」
旦那が帰宅したのは23時。状況は全く変わっておらず。
時間が時間なのと、初めての出来事にこの状況の深刻度もわからないため、
飼い主夫婦の間で一悶着ありました・・・。

旦那「確かに様子がおかしいけど、明日の朝でいいんじゃないかなぁ」
私「でも、ものすごく辛そうだし心配だよ・・・。」
旦那「でももうこんな時間だよ?どこにどうやって連れて行くの?」
私「そんなの夜間やってる病院にタクシーで連れて行くに決まってるじゃん!」
旦那「やってる病院なんてあるの?夜にタクシーなんて呼べるの?」
私「知らないよっっ!!(怒)」

ルークのためにと車を購入していたのですが、納車はあと3週間先だったのです。
タクシーを呼んだことすらなく、上記の会話ができるぐらいには無知でした;;
旦那があまりに渋っていたので私が心配しすぎなだけかも。。。と思ったのですが、
苦しそうなルークを目の前にこのまま一晩は越せない。と決断。

夜間病院の確保

まずは健康診断に連れて行っている動物病院さんへ電話。(夜間診療ありとHPに記載)
・・・すると、「現在、夜間診療は行なっておりません。お急ぎの場合は・・・」と、
夜間動物病院の電話番号のアナウンスがありました。慌ててメモメモ。

このいつもお世話になってる動物病院さん、犬猫メインでエキゾチックも診てくれる、
という普通の動物病院さんなのですが、いつもの病院へ行けない!というショック。
とりあえずはアナウンスのあった動物病院さんをHPでチェック。
うさぎ診てくれるかな・・・?予約制?場所はどこだろ;;

ひがし東京夜間救急動物医療センター

処置例でうさぎさんの食欲不振「うっ滞」と「胃拡張」の例が掲載されているのを確認し、
きちんと病気を判別して正しい処置をしてくださるであろうというのがわかったので、
ここに行くことに。電話したら、とても優しく対応してくださり、タクシーはこれから手配するので
ちょっとどのぐらいで着けるかわからないってしどろもどろだったのに、
「気をつけてお越しください」と電話切るまで最後まで丁寧に対応してくださって、
普通のことなのにとても暖かい気持ちになりました。

タクシーの確保

次はタクシー。検索して近場のタクシー会社へすがるように電話。
こっちは配車センターじゃないので〜とかってたらい回しになりつつ、
ようやく配車センターの方に繋がって、手配をお願いしたら少し待ったあげく、
「すみませーん、手配できませんでしたー。」
うそでしょーっ!!どーしよー!!
小さい会社だったからかな??と考え大手にかけることに。

こちらは、一発で手配できました・・・。
とりあえず「どこに、どうやって連れて行くか」が決まり、キャリーへルークを移動させるも、
いつもならバリバリ〜と出せ出せ攻撃を繰り出すのにじっとして動きません;;
指定の時間より10分ぐらい早かったけど、タクシー来て待っててくれたので乗り込む。
病院は車で15分ぐらいの場所でした。

病院にたどり着くまで、様子を見たり一悶着あったり、あたふたしたり、各種手配したり。
なんだかんだで午前2:00。一悶着から手配までが2時間はあったから、
相当時間が経ってしまいました。。。旦那はもちろん一緒だけど、
仕事から帰宅後の突然の深夜寝れない状況&
一悶着後なので殆ど口を聞かずでした。

午前2時頃、夜間病院での診察&処置

まずは診察室に呼ばれて、触診してもらう。
お腹がとても硬く、調子が悪そうなのでレントゲンを撮ることに。
レントゲンの結果次第で他に詳細な検査をするか等も決めましょうと。

レントゲン

レントゲン結果は中程度の消化管障害、だそうで…
胃と腸にガスが溜まり始めてる状態。

肋骨のラインより内側に胃があるのが正常なのに、肋骨の外側に胃がありました。
「中程度」というのはその外側にちょっと出てる程度、ガスのたまり具合で、
あえて言うなら「軽度でも重度でもない状態」をわかりやすく伝えてますとの説明でした。

で、血液検査をしたほうが今後の為にもオススメはしますが、
また保定したりカーラーしたり?で針さして、になるのでうさぎさんにはストレスになること、
ルークは診察室でもレントゲン撮るにもかなり暴れたから、
まぁ嫌がる(ストレスになる)のは間違いないと思うんですが、どうしましょう?と確認が。

ここでルークを血液検査行きにするか否かで、
また旦那と意見が割れるも、ルークには申し訳ないけど、検査してもらう事に。
健康診断といっても触診と歯のチェックなど目視のチェックがメインだったので、
レントゲンや血液検査は初めてだったのです。いい機会だしストレスどうこうよりも、
とにかく体が心配だからやってもらおうという一心でした。(嫌がる元気もあったしね;;)

血液検査

ひとまず、血液検査の結果は胃拡張以外に肝臓やその他の病気や
症状はないそうだけど、胃が拡張して便も出づらい状態で
脱水気味だから皮下点滴してもらうことに。
(脱水やストレス、他の臓器に影響してるかどうかなどを、
血液検査の特定の数値から判断できるようです。人間もそうだけど検査すごい!!)

皮下点滴

しばらく点滴するので預けてました。背中から点滴されて戻ってきたルークくん、
検査、点滴で散々精一杯暴れまわった結果、病院着いたときより良くなった?らしく
普段絶対食べない牧草をちょっとモグモグして憂さ晴らししてました。

暫くは点滴が必要だから、この後は一度帰ってから、
またお昼に病院行って点滴してもらうこと、とのこと。
胃がものを受け付けないので内服薬もダメ。
1日で良くなる場合もあるが1週間くらいかかる場合もあり。
便が出て、食欲が出るまでは
ケージからも食べ物全部排除して、様子を見ながら与えてください。
なるべく暖かくしてあげてください。
などなどの注意事項の説明を受けて帰宅・・・。

触診時の問診〜検査が必要不要〜検査するかしないか〜処置まで、
先生はとてもわかりやすく丁寧に説明してくださり、ものすごい信頼できる方でした。
受付の方も丁寧、親切で、雨でとても寒い中外でタクシーを呼ぼうと四苦八苦してたら、
「病院でタクシー手配できるのでします〜!中でお待ちください〜」って、
出て行った後も気遣ってくださいました(ToT)→入り口にいたら気になるわw

午前4時半帰宅〜朝の様子

帰宅してとりあえず言われた通り、床暖房・マイカヒーターをつけて
ケージからスノコとトイレ以外全部出してルークを戻したんだけど、
少ししてチェックしたらスノコ齧ってた。からスノコも出してトイレだけ。
この時、それだけ、スノコを齧らないとやっていられないぐらいに”痛い”んだと知りました。
見てても不安や辛い気持ちがお互い良くなさそうに思えるから、一旦かいぬしは寝室へ。

朝起きて見てみると、シーツにおしっこ垂らした跡が1箇所ある以外には変化なし。
便も無く、お水もいらなさそう。試しにペレボクのカケラと
何時もは食べてくれない一番刈りを二本差し出したところ、食べた。
食べたからあげたいんだけど、まだ尿便が出てないことから、
朝ごはんはやめといて10時に病院へ行くことにしました。

夜間病院で皮下点滴後のルークの様子

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